【外傷】スポーツや転倒・事故で歯をぶつけたときの対処法
こんにちは。
長崎市東長崎のやまぐち歯科クリニックです。
スポーツ中の接触や、転倒・交通事故などによって、歯が折れたり抜けてしまう「外傷」は、突然起こるトラブルです。
特に小さなお子様やスポーツをしている方に多く見られます。
このため中高生において、マウスガードが義務化されていないバスケットボール、サッカー、硬式野球などにおいてはスポーツ外傷予防のために、マウスガードの装着を推奨いたします。
こうした外傷の際、応急処置と早期受診がその後の予後を大きく左右します。
歯が抜けてしまった場合、乾燥させずに保存することが非常に重要です。
牛乳や生理食塩水、なければ口の中に入れて保存し、できるだけ早く歯科医院を受診してください。30分~1時間以内であれば保存できる可能性が高くなります。
折れた歯も、破片が保存されていれば再接着できるケースがあります。
当院では、外傷の応急処置から、その後の経過観察、必要に応じた神経の処置や審美修復まで対応しています。
「何かあったときは、まず歯医者へ」を合言葉に、万一のときの備えとしてご家族で知識を共有しておきましょう。
参考 https://www.8020zaidan.or.jp/viewer/mouthguard.html (8020推進財団HP)